324件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東広島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

東広島歴史を明らかにし、市民地域歴史文化に対する理解愛着を深め、後世に伝えるための市史編さんに着手するとされていますが、今回、この事業を進める背景について見解を伺い、本市を構成する旧町単位町史は全て存在しているのか、また、編さんを進める上での課題点や、この市史をどのように活用して市民歴史文化に対する理解を得て愛着を醸成しようとしているのか、方向性を伺います。 

尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号

市史編さん事業については、文化財編下巻資料編近代・現代の刊行に向けて、文献資料等収集執筆編集に努めてまいります。 次に、「人と地域が支え合うまち」でございますが、町内会まちづくり団体が行う地域づくり活動等を支援する協働まちづくり事業や、地域おこし協力隊事業地域集会施設等リフォーム事業に継続して取り組みます。 

尾道市議会 2020-02-17 02月17日-02号

平成27年度から進めている市史編さん事業については、文化財編上巻に続き、文化財編下巻資料編近世刊行に向けて、文献資料等収集執筆編集に努めてまいります。 次に、「人と地域が支え合うまち」でございますが、協働まちづくり事業では、町内会各種団体などが行う地域課題解決のためのまちづくり活動地域集会施設整備を支援してまいります。 

庄原市議会 2020-01-08 01月08日-05号

比婆山については、これまで私を含めて多くの議員が質問してきましたが、古事記編さんから1300年が経過し、出雲地域では大規模な行事が行われ、集客が図られ、出雲神話としてうまく観光資源として使われているが、比婆山神話は余り広がっていないと思われる。市長は、いざなみ街道物語を打ち出され、ガイド本発行など当初はかなり力を入れていたように思いますが、その後の取り組みが見えてこない。

呉市議会 2019-12-12 12月12日-04号

「呉の歴史」は、呉市制100周年を記念して、当時の企画部市史編さん室が平成14年10月に発行をしたものでございます。 議員指摘のとおり、その記載の中には、統計に見る呉市という部分がございまして、呉市は産業不振で、財政力の弱体な、都市施設も未整備で、不健康な人口が多いだけのまちとも言えるという記載が確かにございます。

三原市議会 2019-12-12 12月12日-04号

「呉の歴史」は、呉市制100周年を記念して、当時の企画部市史編さん室が平成14年10月に発行をしたものでございます。 議員指摘のとおり、その記載の中には、統計に見る呉市という部分がございまして、呉市は産業不振で、財政力の弱体な、都市施設も未整備で、不健康な人口が多いだけのまちとも言えるという記載が確かにございます。

廿日市市議会 2019-09-18 令和元年議員全員協議会 本文 開催日:2019年09月18日

文化歴史の中でそれを知っている人も少なくなっているんですが、宮島町時代に町史編さんという特別な部屋をつくって30年間にわたって一級品の資料があるんですが、それが収蔵庫に収められたまま活用されてないというのがございますので、そのあたり視点の中の文化歴史の中で一つも出てきませんので、そこを提言に含めた提案として今お話しするんですが、それについての検討をお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。

東広島市議会 2019-06-18 06月18日-02号

先ほど言われた副読本をつくるときに、各町の町史の羅列というようなぶざまなことはやめていただいて、もう東広島市の全体観の中での歴史、全体観の中での例えば尽くした人たちとか、そういう物の見方で編さんしていただきたい。例えば9つの町で、1つの町でそれぞれ割り振って、それを合算して1つにしますというようなことは、ある意味では公平なようで、人口の差もございます、全然公平じゃありません。

廿日市市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2019年02月27日

また、歴史文書では、町史編さん時に収集研究されたものの収蔵が整理されておりませんで、現在の研究に活用できない状況にあることなどが要因であると考えております。  また、どの施設老朽化が進んでおりまして、施設を管理している関係者から施設改善の要望を受けております。

尾道市議会 2019-02-25 02月25日-02号

市史編さん事業では、3月に刊行予定文化財編上巻に続き、2020年度の文化財編下巻資料編近世刊行に向け、文献調査資料収集を継続して行います。 次に、「人と地域が支え合うまち」でございますが、市民活動支援事業では、町内会地区社協など地域に密着した団体地域課題解決のため新たに取り組む活動補助対象に加えるなど、より使いやすい制度としてまちづくり活動を支援してまいります。 

尾道市議会 2018-12-05 12月05日-02号

また、市史編さんの中での研究も進めている。こういったことをさらに市民の身近な部分で御理解を図れるような取り組みを考え、進めてまいらなきゃいけないかなと思っております。 そしてまた、対外的なところで申し上げますと、答弁のほうでもお答え申し上げましたが、北前船日本遺産推進協議会、こちらに加入をしたわけでございますので、こちらでの取り組みにしっかりと協調して、一緒に取り組んでいく。

福山市議会 2018-06-18 06月18日-02号

現在では,合併市町村文書を初め,市史編さん,各種事業に関する資料など約4万9000点を超える歴史公文書収蔵し,閲覧,展示等を通じて年間約2000人前後の市民の方々に御来館いただいております。 今後は,歴史公文書目録等の整理を行い,歴史的文書検索システムに登録し,市民利便性をより向上させることが課題であると受けとめております。 

尾道市議会 2018-02-26 02月26日-02号

平成27年度から取り組んでおります市史編さん事業につきましては、新年度において、全11巻中最初の発刊となります「文化財編上巻」を刊行します。また、平成32年度には「文化財編下巻」、「資料編近世」の刊行を計画しておりますので、これに向けて執筆編集体制文献等収集、各分野の調査体制の充実にも努めてまいります。 

尾道市議会 2017-12-08 12月08日-03号

先ほどの答弁では、貴重な資料というふうな、尾道の様子や文化を伝える貴重な資料というふうな内容もあったかと思いますが、ちょうど今尾道市は新しい市史編さんをしているところです。この「老松堂日本行録」について、これまでの市史では、例えば1939年発行の旧尾道市史上巻には、本文が2ページほど、あとは資料が載っているだけということですが、新修尾道市史においても四、五ページの記述です。

尾道市議会 2017-12-05 12月05日-01号

8月中の授業実施状況、少人数学級検討状況と夏場の環境対策共同調理場単独調理場年間コストの差額、外国語教育のための交流先選定の考え方、主要な施策の成果へのソフト事業記載、遮熱塗料による断熱効果の検証、中学校デリバリー給食における地産地消メニューの割合、デリバリー給食利用率が低い要因、中学生を対象とした英語能力判定テスト内容、台湾の小学生との交流授業内容グローバル教育のあり方、市史編さん

尾道市議会 2017-09-07 09月07日-02号

なお、尾道北前船関係性につきましては、現在取り組んでおります市史編さん事業において、日本海側へも赴き、調査を進めているところでございます。 次に、尾道で開催する北前船寄港地フォーラムについてでございますが、来年11月に予定フォーラムを主催する実行委員会につきましては、その1年前となる11月を目途に設置したいと考えております。